これは、昨日の晩の8時前、昨日は眠くなって来たので、いつもよりも1時間早い時間に走って来たのですが、帰って来たら、アビのすけが玄関で私の事を待ってくれていました。
なんて健気な奴って一瞬、思いましたが、アビのすけからすると、ただ、毎晩のご馳走の缶詰が食べたかっただけの話で。
ラティスの間から手を伸ばして、私のランニングシューズに悪戯しようとしていたアビのすけ君。
この後、私はお風呂に入って、その後、アビのすけに缶詰を出してあげました…、それはそれは、喜んでハフハフ言いながら食べていたアビのすけ君でした。