これは、今朝5時45分の事、朝の一仕事をした後、仮眠に入ろうと2階に上がってベットに寝転がった所、毎日の事ですが、アビのすけが1階から私の後を追い掛けて来た。
静かにコソっと2階に上がっても、地獄耳のアビのすけは私が階段を上る音を聞き付けて、それで私の所にやって来るのです。
アビのすけを見ていてつくづく思いますが、まるで犬の様に人間の事が大好きなアビのすけ君…、ここまでの猫もいるんだな。
そして、アビのすけを撫で撫でしたりしてしっかりと絡んであげて、アビのすけもよだれまみれになって喜んで、10分位すると満足して、マッサージチェアの上のキャットテントに入って行くのです。