これは、おとといの晩の我が家の猫たちの晩ご飯の風景…、こうして、2にゃんが揃って晩ご飯を食べてくれている風景は、本当にホッとする。
アビのすけはいつもの事ですが、ロシ子がこうして食べてくれていると、私は本当に嬉しいのです。
さて、このブログの主役のアビのすけ君ですが、多分、1日の中で最も大好きな時間が、ご飯を食べている時間だと思います。
日中、全くアビのすけと遊んであげられていないので、せめて、ご飯をいっぱい食べさせてあげる事が、私の罪滅ぼし…、と言っても、必要カロリー以上のご飯は、デブ猫になったら困るので、食べさせてはいません…。
ほんと、アビのすけって幸せそうにご飯を食べてくれるのです。(笑)
そして私が、そろそろアビのすけのご飯タイムも終了だとアビのすけに近付くと、怪訝そうに私の事を見たアビのすけ君。
そうなんです…、アビのすけの大事なご飯中に申し訳ないのですが、問答無用にあびのすけのご飯のお皿をピックアップさせて頂きました。
最近は、特に晩ご飯に関しては、アビのすけは全く吐いていないので、一気に食べさせても良いのですが、気を緩めた瞬間にアビのすけが吐いてしまいそうだし、また、ここで全部食べ切ってしまったら、後でロシ子が2回目ご飯を食べる時に、アビのすけがひもじい思いをするだろうし。
と、勝手に言い訳を考えている飼主ですが、実際、2回目ご飯の時に、またアビのすけもご飯を食べられるのですから、この瞬間はガッカリでしょうが、アビのすけにとっても後で良い事があるのです。(笑)