約10日前の11/18(日)に発見したアビのすけの皮膚炎29号と30号…、私のミスで5日間ほど放置をしてしまって、その皮膚炎が全く改善されず…、5日前の11/23(金・祝)から、アビのすけのその皮膚炎を徹底的に退治する為に、毎晩、モメタオティックを塗っています。
これは、3日前の11/25(日)のアビのすけ君…、さぁ、皮膚炎にモメタオティックを塗らせてちょうだいよ。
その翌日、今日から言ったらおとといの11/26(月)の晩のアビのすけ君。
そして、モメタオティック後のアビのすけの皮膚炎の状況…、たった1日では変わらないけど、一応、日々の記録。
特に、このお腹のど真ん中に出来た皮膚炎29号が手ごわい…、と言うか、とっても不潔そうに見えるんだけど、治って行ってる過程なのか…。
アビのすけの皮膚炎29号と30号のモメタオティック後の状況。
そして、アビのすけの下半身の全体像…、って言うか、アビのすけの右足の所にも、新たな皮膚炎が出来てるやん…。(涙)
このピンクさ加減は、出来て間なしの皮膚炎だな…、今年31個目のアビのすけの皮膚炎31号…。
そして、アビのすけの皮膚炎の三羽烏…、皮膚炎29号、30号、31号…、頭が痛い…。
一番左の皮膚炎30号は、かなり快方に向かっていますが、とにかく、今、全力で退治に掛かっています…、本当にアビのすけは皮膚炎が良くできる子で、現在、ニュートロでの食事療法もしているし、今までも色々な事をして来ましたが、本当に難しい問題です…。
まさかとは思いますが、そのブリーダーさんは皮膚疾患の猫をブリードに使ってはいないでしょうか。
遺伝性かもしれない皮膚疾患持ちの猫をブリードラインに入れているとすると恐ろしいですね。
ロシ子ちゃんの呼吸疾患も遺伝性のもののような気もしますし。
それとアビのすけ君、以前と比べると皮膚炎が酷くなっていますね。モメタオは短期集中で使うならありかと思いますが、漫然と長期間使う治療方針には大きな疑問を感じます。
写真で見る限りですが、静脈が透けて見えるなどステロイド外用薬の長期使用の副作用の代表事例のように皮膚が薄くなっているように見えます。
もんきちさん、こんばんわ。コメントを有難うございます。
さて、まず、ブリーダーさんの件ですが、そんな事はないと思います。
最近のブログで、アビのすけと血の繋がっていない子が皮膚炎になった旨を書きましたが、この子は、ある有名なブリーダーさんから譲って頂いた子だと聞いています。
また、これはかなり前にオフレコで聞いた話で、かなり時間も経った事ですし、コメントでのお返事なので、それ程、多くの人の目にも付かないと思いますので書かせて頂きますが、アビのすけのお父さんは、かなり皮膚炎が酷かったからか、ちょっと詳細は忘れてしまいましたが、若くして、今は虚勢をして、ブリードラインから外されています。
ですので、アビのすけは希少なその子の子供ですので、その分もあり、私はとてもアビのすけの事を可愛がっています。
それと、モメタオティックの件ですが、もんきちさんがご指摘下さっている事は、私も承知しておりまして、以前から、頻繁に、そして長期間、塗る事は控えております。
ですので、アビのすけの皮膚炎が広がってしまっているのかも知れません。
しかし、静脈が透けて見えるとおっしゃいましたので、今晩、確認をしてみた所、そこまでは全く行っておりません。
多分、写真の写りがその様に見えたのだと思います。
今回は、ちょっと集中して治してやろうと思いましたので、連日、塗っていますが、それでも、1日に複数回は塗っておりませんし、長くても1週間と思っています。
残念ながら、今晩、アビのすけにモメタオティックを塗った時に、新たな皮膚炎を発見してしまいました。
我が家の環境が悪いのか、しかし、我が家は人並みだと思いますし、頭を悩ませている現状です。
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