いきなりの話ですが、昨日、久しぶりに、アビのすけのボディをチェックしたのですが、もう、ガッカリです…、また、皮膚炎が出来とった…。
もう、あまりにもガッカリしたので、今日はその事実だけをアップさせて頂きます。
これ、アビのすけの右膝の内側、右の内太ももと言った方が良いかな…、ここには以前も皮膚炎が出来ていたのですが、また皮膚炎が…。
この皮膚炎は、今年になって15個目の皮膚炎なので、皮膚炎15号…、なんでこんなに出来るかね…。
肌がピンク色になってしまってて、これは、出来立てホヤホヤの皮膚炎だな。
皮膚炎15号だけではありません…、この皮膚炎を見つけた後も、じっくりとアビのすけの身体検査をしたのですが、別にも皮膚炎が出来とった…。
これは、アビのすけの右足の付け根、右の脇腹と言った方が良いかな…、一見、見過ごしてしまいそうですが、微かにアビのすけが舐め舐めした形跡があったので、毛を掻き分けてみると、皮膚炎が出来とった…。
ほんと、なんでこんなに皮膚炎ばっかり出来るのよ…、これ、今年16番目の皮膚炎、皮膚炎16号。
これだけでは終わりません…、引き続き、アビのすけの全身チェックをしていたら、こんな所にも傷が出来とった…、アビのすけの左足の内側の側面にこんな傷が…。
こんな所に皮膚炎は出来ないだろうと、これは皮膚炎ではなく、どっかに打って傷が出来たんだろうと思ったのですが、よーく見てみたら、なんか皮膚炎っぽいぞ…、一応、皮膚炎17号とさせて頂きます。
そしてこれは、アビのすけのボディチェックをして、一番初めに気になった所でしたが、これは皮膚炎ではありませんが、アビのすけの左の乳首がカサカサになっていて。
ちょっと写真がボケてしまっていますが、アビのすけが舐め倒して、それで、乳首の先っぽが削がれている様な状況。
今週に入ってから、我が家の先住のロシ子の調子がとても悪く、只でさえ、頭の中はロシ子の事で一杯なのに、アビのすけにまで皮膚炎が出来てしまって、本当に私、精神的に疲れています。
でも、この皮膚炎も、アビのすけがなりたくてなっている訳ではないし、アビのすけもとっても可哀想な奴だし…。
薬を塗って治しても、すぐにアビのすけには皮膚炎が出来るし、以前、皮膚専門の先生に診て頂いた事もありますが、根本的な解決は出来そうもなく、ほんと、猫を育てるって大変です…、でも、猫たちからはたくさんの癒しを貰っているので、その分、私が頑張って、猫たちの健康を守ってやらなければなのです…。
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