これは、今日の晩のアビのすけ君…、今日の晩ご飯の1回目ご飯前のアビのすけ君…、私が2階にご飯を持って上がると、もうアビのすけはあたふたとして、早くご飯を食わせろよって…。(笑)
そして、晩ご飯を出してあげると、途端にあたふたは終わって、ご飯を食べる事に集中…、夢中…。
でも、1回目ご飯は、アビのすけが吐かない為の胃を鳴らす為のご飯なので、極・少量…、なので、1回目ご飯を食べ終わったら、アビのすけ、また、あたふた、あたふた…。(汗)
そしてこれは、昨日の深夜の0時を回ってからの事…、アビのすけがここに潜んで、ロシ子と遊びたくてアタックを仕掛けようとしていたのです。
おいおいアビのすけ君、そろそろもう寝る時間だし、ロシ子お姉ちゃんは病気(喘息、慢性気管支炎かも)なんだから、頼むからおとなしくしておいてくれよぉ~…。
まぁ、当然ながら、そんなに素直に言う事を聞いてくれるアビのすけではありませんので、私が声色を低くしてアビのすけにお願いをしたら、アビのすけ、お利口さんに言う事を聞いてくれました。(笑)
普段は、ロシ子に茶々を入れて、ロシ子に怒られてばっかりのアビのすけなのですが、実はアビのすけ、ロシ子お姉ちゃんの事が大好きなのです。
これは、おとといの晩ご飯の2回目ご飯前の事でしたが、ふと、1階でWebカメラを覗いてみたら、こんなに微笑ましい光景を見る事が出来て…。
ロシ子がもうちょっと社交的で…、と言うか、私がもう少し早くにアビのすけをお迎えしていたら、ロシ子の社会性が形成される前にアビのすけが来ていたら、もうちょっとロシ子もアビのすけに友好的だったかも知れない…。
でも、これもご縁の問題だし、アビのすけに我慢をして貰うしかない…、アビのすけ、許せ…!(笑)