これは、約1週間前の1/28(日)の晩遅くの事でしたが、アビのすけって本当に甘えん坊で、前にも書きましたが、私の寝る時間が近付いて来ると、アビのすけ、私が座っているソファーの背もたれの部分にやって来て、ウトウトしながらも、私がベットに行くのを待っているのです。(笑)
そんなアビのすけを、「お前は憂い奴じゃのぉ~。」って微笑ましく見ていたのですが、アビのすけもロシ子と一緒で、かわいくお手々を組んで寝ていたので、写真を撮ってみました。
猫ってどの子も、こうして手を組みながら、香箱座りをして寝んねしているのだと思いますが、「猫あるある」の行動って、ほんと、何とも言えない愛くるしさがありますよね。
そしてこれは、その翌日、1/29(月)の朝方だったと思いますが、何をしていた時だったか忘れてしまいましたが、とにかくアビのすけ、私に何を訴えている様…。
それにしても、アビのすけはロシ子とはまた違った意味で、まるで犬の様な猫ちゃん…、ロシ子の場合は、本当に飼主に従順で、愛情が深いって言う意味で犬の様な猫ちゃんなのですが、アビのすけの場合は、もう、尻尾を振りまくって、私の行く所にはいつも後ろを付いて来る、みたいな犬の様な猫ちゃん。
ロシ子もアビのすけも、猫ってこんなにも飼主の事を慕ってくれてるんだって、やっぱり私は猫派だわぁ~…。
そしてこれは、3日前の1/31(水)の朝一番にした猫たちの体重測定…、毎週(水)は、私は起きたら、一番にそのまま2階で猫たちの体重を測るのですが、この日も、まずは早起きのロシ子から測り、アビのすけは寝坊すけで、まだ布団の中で寝てたので、アビのすけを布団から引きづり出して、それで体重を測ったのです。
手荒な感じで書いていますが、実は、優しくアビのすけを布団の中から抱っこして出して来て、体重を測り終わった後は、またアビのすけを、布団の中に戻してあげましたよ。(笑)
アビのすけに皮膚炎の食事療法を始めた去年の8月から、その当時は体重が5kg前後あったのですが、その時から体重が減り続け、一時は4.5kg台にまでなってしまったのですが、食事療法を中断してからは、健康的に体重も戻して来て、今回の4.7kg台は、去年の9月以来…。
何となくですが、これからアビのすけ、体重が増えて行く様な予感がする…、私の勘、当たらなければ良いのですが…。