かなりの月日、治っていないアビのすけの左足、内太ももの皮膚炎…、1/29(月)から3日間限定で、アビのすけにモメタオティックを塗り始めたのですが…。
これは2日目の1/30(火)の晩の事、アビのすけの皮膚炎にモメタオティックを塗ろうと思ったら、アビのすけの乳首が赤くなってて…。
何でこんなに赤くなってるのか…、アビのすけ、左足の内太ももの皮膚炎を舐める時に、乳首までついでに舐めてしまってるのか…。
皮膚炎ではないと思うのですが、些細な事でも異常が見つかると、アビのすけはとっても元気なのですが、心配になってしまいます。
さて、本題ですが、これは、モメタオティック最終日の、おとといの1/31(水)の晩の、モメタオティックを塗る前のアビのすけの左足、内太ももの皮膚炎の状況。
状態的には、私の経験では、これは治りそうな状況にはないな…。
治りそうな雰囲気の皮膚炎って、かさぶたがもうちょっと乾燥しているのですが、これ、まだ、ジュクジュクしている感じがしてるので、一応、3日間限定のモメタオティックの最終日でしたが、快方には向かいそうにないなって思っていたのです。
引き続き、翌日もアビのすけにモメタオティックを塗ろうか迷ったのですが、一応、経過を観察しようと思い、昨日と今日は、アビのすけにモメタオティックを塗りませんでした。
これで快方に向かってくれれば良し…、もし、快方に向かわない場合は、あまり日を置いてしまうと、また、アビのすけの皮膚炎が元気を復活して来ると思うので、明日、明後日位まで様子を見て、皮膚炎が引いて来なかったら、再度、モメタオティックを塗ろうと思っています。
ついでですが、一番最後に出来ていた、アビのすけの右足の膝頭の皮膚炎…、先日、探したけど見つからず、完治したのだろうと思っていましたが、おととい、たまたま見つけて、やはり、しっかり完治して、産毛が生えて来ていました。
この箇所にあった皮膚炎は、見つけたその日にモメタオティックを塗った結果、即、治ったのですが、やはり、今更の話ですが、アビのすけの左足、内太ももの皮膚炎も、即、対処をしていたら、即、治っていたのかも…、長引かせてしまったのは、大いに私の責任もあるのだと思って、反省しています。(涙)