これは、今日のお昼の13時30分頃…、今日は全国的にも今季一番の寒気だった様ですが、我が家の猫たちが住む神戸も、午後になってからも1℃とか3℃とかで本当に寒くて、いつもと同じ様に暖房を付けていても暖まらず、フルパワーでエアコンを付けていた程で…。
そんな中、猫たち、暖かい1階で寛いでいたのですが、午後1時に2階で自動給餌器が動き始めても、ロシ子もアビのすけも全く1階から動かなくて…。
30分程が経過しても、猫たち、2階に上がる素振りも見せなかったので、過保護かも知れませんが、私が、寒い2階から暖かい1階に自動給餌器を持って来たのです。
すると猫たち、お腹は減っていた様で、群がって来た、群がって来た…。(笑)
そして、ロシ子はしっかりと残してしまいましたが、アビのすけはしっかりとほぼ完食…!
それにしてもアビのすけ、これだけの食欲があるなら、自動給餌器が動き始めた時、何で2階に行かなかったのだろう…。
猫って地獄耳なので、自動給餌器が動き始めた「カチっ」という音や、「アビのすけぇ~、ご飯だぞぉ~。」の私の録音の声は聞こえていた筈なのですが、本当に聞こえてなかったのか?、あるいは、寒い2階に行きたくなかったのか?
とにかく、私も猫たちには、と言うか、ロシ子には甘くなってしまいましたが、ロシ子には良いけど、アビのすけには過度の過保護は禁物です。