これ、4日前の午後の事…、私、ちょっと休憩をしようとベットに…。
どっかから視線を感じるなぁ~と思ったら、アビのすけがじぃ~っとこっちを見ていました。(笑)
私が布団に入ると、アビのすけはいつも、すぐに布団に入って来る子…、もう、こっちに来たくて仕方がないのに、何故か、ためらっていた様子…。
ズームアップすると、これでもかって、目を見開いてこっちを凝視していたアビのすけ…、「家政婦は見た!」的な、じぃ~っとこっちを見ていたアビのすけ君。(笑)
でも、こっち側、私の左側のポジションは、ロシ子もこっちを見てチェックしていましたが、4年越しのロシ子の定位置なので、私も苦い表情をしていたら、アビのすけ、固まってしまって…。
アビのすけも愛い奴だし、仕方なく、アビのすけに私の右側に来る様に語り掛けると、この表情…、この後、アビのすけを私の右側にいざなって、アビのすけは私の右側から布団に入って来て、一緒に昼寝をしました。
そして、少し経った後、我がロシ子ちゃんも、定位置の私の左側から布団に入って来て、私の両手の腕枕には、最高の愛猫たちが気持ち良さそうに寝るという、私は、最高の昼寝をしたのです。