アビのすけに皮膚炎が発症、妙に可哀想に思えてしまった…。

アビのすけのブラッシング。これは今朝の事、毎朝の猫たちのお世話、アビのすけにブラッシングをしていて、まずは背中の左半分から始まって、背中の右半分、そして、首の辺りから脇、胸からお腹にかけてブラッシングをしていたのです。

お腹をブラッシングしていたら。すると、お腹から足の付け根の辺りをブラッシングしていたら、ちらっと赤い部分がある事に気付いて、よ~く見てみると…。

右足の付け根の辺りに皮膚炎。皮膚がカサカサで赤くなってて、毛も抜けてて、皮膚炎が発症している事に気付いたのです。

アビのすけの皮膚炎。毛を掻き分けて見てみると、患部はこんな感じ…。

カサカサになってる皮膚。アビのすけは、過去に数回、この様な皮膚炎になった事があるので、私は慌てる事はなかったのですが、でも、普段、いつもやんちゃばっかりしているアビのすけに対しては、ロシ子と比べると邪険に扱う事も多く、皮膚炎になってしまったアビのすけを見て、ストレスがあるのかい…、妙に可哀想に思えてしまって、なんとかしてあげなければと思ったのです。

アビのすけの皮膚炎。基本的に、私は猫たちのブラッシングは毎日していて、早い段階でアビのすけの皮膚炎を見つける事が出来たのは幸い。

皮膚炎が広がる前に薬を塗ってあげなければいけないと思い、今晩、動物病院にアビのすけを連れて行って来ました。

動物病院での診察の様子や、貰って来た薬などに関しては、明日のアビのすけのブログにアップしようと思います。

アビのすけに皮膚炎が発症、妙に可哀想に思えてしまった…。」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: アビのすけのマラセチア性皮膚炎のその後。PART1 | アビシニアンのアビのすけブログ。

  2. ピンバック: アビのすけのマラセチア性皮膚炎のその後…、完治しました。 | アビシニアンのアビのすけブログ。

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