もう、遊びたくて遊びたくて仕方がないアビのすけは、ロシ子が「ペットくぐ〜る」を通り抜けて部屋の外に出て行ったら、戻って来るのを見越して、ここで待ち伏せをしていたのです。
もし、アビのすけ1にゃんでの生活だったら、こやつはどんな日々を送っていたのだろうか…。
1人遊びもたくさんするだろうけど、やっぱり刺激も少ないだろうし、寝ている事が多くなって、運動不足になってしまっていたかも知れない…。
元々は、ロシ子の事を考えて、ロシ子の遊び相手にとアビのすけを迎えたのですが、結果、アビのすけにとっても、ロシ子がいてくれる事によって、良い環境で生活が出来ているのだと思います。
待てども待てどもロシ子が戻って来ないので、痺れを切らしたアビのすけは立ち上がって、この後、「ペットくぐ〜る」を潜って、1階にいるロシ子の元へ走って行ったアビのすけでした。(笑)
スポンサーリンク